グリセリンの成分性質とグリセリンを配合しているシャンプー

グリセリンの成分特徴

グリセリンは、多価アルコール(分子内に水酸基を2個以上もつアルコール)に分類される肌に優しい保湿成分です。

植物や海藻、動物などに含まれ、人の身体にも存在する成分です。

グリセリンは天然の皮膚成分のひとつで、古くから使われてきた安全性の非常に高い保湿剤です。吸湿性が非常に高く、現在でも多数の化粧品や化粧水、また美容液、保湿クリームなどに使用されています。

シャンプーや化粧品などに使用される場合は、肌に馴染みやすく保湿効果が期待できます。但し、乾燥の季節や保湿効果を高めようと高濃度に配合すると、グリセリンが皮膚内の水分を吸収してしまい、皮膚を乾燥させる原因になることもあります。

ヒアルロン酸と組み合わせることで相乗効果を発揮し、保湿作用が高まります。

グリセリンはドラッグストアやバラエティショップで手軽に買うことができます。このため、グリセリンを使った手作り化粧水も話題を呼んでいます。

グリセリンの安全性・副作用

食品添加物(甘味料、保存料、保湿剤)や医薬品にも利用されているほど毒性が低く、安全性が高いとされています。副作用も殆ど確認されていません。

グリセリン配合のシャンプー

男性用・女性用を問わず殆どの育毛シャンプーに保湿剤として配合されています。

CA101シャンプー
ハーブガーデン
haru kurokamiスカルプ