ココイルグルタミン酸Naの成分性質とココイルグルタミン酸Naを配合しているシャンプー

ココイルグルタミン酸Naの成分特徴

ココイルグルタミン酸Naは、グルタミン酸とヤシ油脂肪酸から構成されるアミノ酸系界面活性剤です。4つに分類されている界面活性剤の一つで陰イオン(アニオン)系界面活性剤に分類されています。

陰イオン(アニオン)系界面活性剤は、一般的に刺激が強いという性質がありますが、ココイルグルタミン酸Naは、最も刺激が弱い部類の界面活性剤で、マイルドシャンプーの洗浄成分として使用されることが多い成分です。

泡立ちはやや控えめですが、刺激は避けたいが、皮脂などが多く、洗浄力が良いものを使いたいという人にはおすすめです。

また、毛髪への吸着性に優れコンディショニング効果も期待できます。

界面活性剤の中では、もっとも多くの製品に使用されています。

医薬部外品に分類されるシャンプーでは、「N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸ナトリウム液」という名称で表示されます。

ココイルグルタミン酸Naの安全性・副作用

皮膚刺激性やアレルギー性もみられないため、安全性の高い成分だと考えられています。但し、眼への刺激は強いと言われています。

ココイルグルタミン酸Na配合のシャンプー

ココイルグルタミン酸Naは、多くのシャンプーに配合されていますが、特に以下の育毛シャンプーでは、メインの洗浄成分として配合されています。

男性用育毛シャンプーの
チャップアップシャンプー
ケフトルアミノシャンプーEX
などに配合されています。