プログノシャンプーの特徴と口コミ、成分の評価など

プログノシャンプーの特徴と口コミ、成分の評価

プログノシリーズは、ヘアコンタクトなどを手掛ける毛髪専門企業の株式会社プロピアと、抗ガン剤治療における抜け毛予防にプロテインが効果的ということを発見した製薬会社の共同で開発された商品です。

これまでは、プロテイン独特の臭いが課題でしたが、プログノシャンプーは独特の製法を用いて臭いを抑え、シャンプーに配合することに成功しています。

最近は、プロテインを配合したシャンプーが増えてきています。CMでも有名なスカルプDもスカルプD-NEXTというプロテイン配合のシャンプーを発売しました。

その中でもプログノシャンプーは、プロテイン配合シャンプーとしての歴史も古く、3種類のプロテインと成長因子ペプチドを配合し、特にボリューム感のある仕上がりを目指して開発された育毛シャンプーです。

髪の毛が細くなってきた、髪にボリュームが欲しいという方にはおすすめです。

プログノシャンプーの特徴

3種類のプロテインを配合

プロテインとは、筋肉増強のために摂取されるおなじみの成分で、タンパク質のことです。髪の毛もタンパク質で構成されているので親和性があります。

プログノシャンプーは、
・加水分解ハチミツタンパク
・加水分解ケラチン
・アルブミン
といった3種類のプロテインを配合。

髪の毛の成分と同じタンパク質(プロテイン)で、失われたタンパク質成分を補ったり、キューティクルの剥離防止をして櫛通りをなめらかにしたり、また、毛髪にハリやコシ、また艶を与えたりします。

プログノシャンプーが配合する3種類のプロテイン

3種類のペプチドを配合

ペプチドとは、複数のアミノ酸が結合したものです。タンパク質が体内で分解されるとアミノ酸になりますが、ぺぷちドはその中間的な成分です。結合するアミノ酸の個数によってジペプチド、トリペプチド、テトラペプチドと呼ばれたりします。

プログノシャンプーは、
・キャピキシル
・オクタペプチド-2
・デカペプチド-4
の3種類のペプチドを配合しています。

キャピキシル

キャピキシルとは、アカツメクサの花から抽出したエキスと、アセチルテトラペプチド-3を合わせてできた成分で、育毛業界でも話題になっている成分です。

アカツメクサに含まれるビオカニンAというイソフラボンの一種には、AGA(男性型脱毛症)の原因とされるDHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す5αリダクターゼという酵素を抑制する作用があるとメーカーから発表されています。

アセチルテトラペプチド-3は、4種類のアミノ酸から人工的に作られたアミノ酸で、強力な細胞外マトリクスの修復作用で、傷んだ細胞外マトリクスを修復し、毛包の構造維持と固定力を高めることで育毛効果が期待されています。

キャピキシルは、アセチルテトラペプチド-3とアカツメクサ花エキスの効果を併せ持つことで高い育毛効果が期待できるとされています。

参考:キャピキシルの育毛効果とキャピキシル配合シャンプー

オクタペプチド-2

オクタペプチド-2は成長因子の一種で、毛髪を生み出すもととなるバルジ領域を活性化し、毛包幹細胞を生成するように働きかける物質として期待されています。

生成された毛包幹細胞は毛母細胞に分化し、毛乳頭細胞から栄養や様々な指令を受けながら髪の毛へと成長していくと理解されています。

参考:オクタペプチド-2で育毛促進

デカペプチド-4

デカペプチド-4は、IGFという成長因子と同じような働きをする物質です。IGFは、毛包幹細胞を活性化させる作用があるとされ、髪の成長と維持に欠かせない成分です。

天然由来成分が潤いをサポート

褐藻エキス、緑藻エキス、紅藻エキス、ゲンチアナ根エキスといった8種類の天然由来成分が頭皮・毛髪に潤いを与え、頭皮環境を良好に保つよう働きかけます。

安全性への配慮

プログノシャンプーは、安全性へ配慮し、硫酸系界面活性剤をはじめ、アルコールやパラベン、合成着色料、鉱物油など不要な添加物は配合していません。

また、洗浄の主成分をアミノ酸とし、頭皮と同じph値(5.3~6.3)の弱酸性なので頭皮にとても優しくできています。

プログノシャンプーの口コミ

プログノシャンプーの口コミとしては、

泡が本当にきめ細かくて高級洗顔フォームで洗ったかのようでした。香りも悪くなく髪がサラサラになるので気にいってます。
1ヶ月経ち、髪が増えたわけじゃないが、ハリが出てしっかりしてる感じがする。
プロテインのせいか、洗い上がりの髪の毛がツヤツヤしています。
プログノシャンプーが着きまして早速使用しています。泡立ちも良く現在はフケとかゆみが止まっています。
使い始めて10日間ほどですが、枕に付く抜け毛が減ってきたような気がします。しばらく続けて様子を見たいと思います!
プログノシャンプーは、父の愛用品になっています。使用して10日目位で、家族の目にも分かる程の産毛が頭皮に生えてきました。
夫婦で使用しています。毛の量に変化があるかわかりませんが、使用感が良いのでしばらく使ってみます。
脱脂力が強いのか、洗った直後から乾性のフケが増えたように感じます。
髪の毛は太くなったような気がしますが、その重さでボリュームが出たという感じは微妙な感じです。
洗髪後、半日もたたないのに頭皮に痒みが出たりベタつくのが早い気がします。
泡立ちがよくリンスの必要はないのですが、髪が長いせいか毛先が絡まりもつれてしまいます。
肌が弱く乾燥肌の私は他のスカルプシャンプーと言われるものでも洗った後に殆ど痒みが出るが、モンゴ流シャンプーは痒みも湿疹もでない。

※口コミや評価は、あくまで個人の感想であり効果を保証するものではありません。

といった口コミがあり、毛髪のダメージに悩む方におすすめのシャンプーです。

編集部からのコメント

評価: 3.5プログノシャンプーは、硫酸系界面活性剤は不使用とはいえ、成分表を確認すると、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naという刺激の強い成分を配合しています。成分表の3番目に配合されていますので少ないとも言えません。また、今時珍しくシリコンも含まれていますし、香料も配合されています。キャピキシルやオクタペプチド-2といった話題の育毛成分を配合していますが、成分の配列順を見るとその量は微量。洗浄成分が刺激のある成分なので育毛を考慮したシャンプーというよりは、髪艶やハリ・コシ・ボリュームアップを与えるのに特化したシャンプーと言えます。

プログノシャンプーの価格・内容量・成分

価格 3,078円(税込:送料別途)
内容量 200ml(約1ヶ月)
主成分 水、ココイルグルタミン酸TEA、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウリルベタイン、グリセリン、コカミドDEA、ジステアリン酸PEG-150、ジステアリン酸グリコール、ラウロイル加水分解シルクNa、ラウラミドプロピルアミンオキシド、クエン酸、卵黄油、酢酸トコフェロール、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7、アラントイン、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、BG、ココイルアルギニンエチルPCA、PEG-11メチルエーテルジメチコン、アルブミン、緑藻エキス、褐藻エキス、紅藻エキス、ゲンチアナ根エキス、シラン根エキス、加水分解ハチミツタンパク、加水分解ケラチン(羊毛)、オタネニンジン根エキス、センブリエキス、デキストラン、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、オクタペプチド-2、デカペプチド-4、フェノキシエタノール、香料
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業者
株式会社プロピア